トラックのナンバープレートには、緑と白の2種類があることを知っていますか。
緑ナンバーは輸送を専門に行う事業者の「営業用トラック」で、会社や個人などから依頼された荷物を責任をも って確実に届けるという仕事を行っています。 白ナンバーは会社やお店が自分で所有する「自家用トラック」で 、自分たちが仕事で扱う商品や荷物を運んでいます。
年々輸送分担率が高まる緑ナンバートラック
平成12年3月末の、日本のトラック車両の保有台数は9,972,974台。そのうち86.8% (8,653,491台)が白ナンバートラックで、営業用の緑ナンバートラックは6分の1の13.2%(1,319,483台)となっています。
しかし、トラック全体の年間総輸送量に占める緑ナンバートラックの分担率は年々高まっています。
平成11年度の営業用トラックの割合は、輸送トン数では約49.0%(2,874百万トン)ですが、
輸送トンキロでは80.0%(2,456億トンキロ)となっています。これは自家用車用トラック
(616億キロトン)の輸送距離が短い為です。
白ナンバートラックを大きく上回る効率の良さ
緑ナンバートラックは、1日の1車両当たりの輸送量等でみると、自家用トラックにくらべ高い輸送効率を示しています。効率の良い輸送とは走行台数が減るということで、これによって環境への影響や燃料の消費量を減らすことができます。そこで、輸送全体の効率を上げるため自家用車から営業用への転換が進められています。
ナンバープレートのお話
自家用車と営業用は色も違います
<普通自動車・小型自動車・大型特殊自動車>

<軽自動車・オートバイ>

(1) 車の使い道を表示
- 自家用
さすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめ
もやゆらりるろ(軽自動車は、「り、れ」を除く) - 営業用
あいうえかきくけを(軽自動車は「り、れ」) - レンタカー
われ(軽自動車は、「わ」)
(2) 陸運支局と支所の表示番号
(3) 分類番号
(4) 一連指定番号(…1から99-99まで)






